【オンライン開催】
2018年1月18日(木)満席
2018年1月20日(土)10~13時 満席
2018年3月17日(土)10~13時 満席
2018年4月19日(木)10~13時 募集中!
2018年5月12日(土)10~13時 募集中!
各回<限定4名>で実施します!
注:基本的にWeb講座ですが対面希望の場合、申し込み時に対面希望とお書きください。
Contents
- 1 大切な人との関わりを、成長し合える関わりにしていきたい!
- 2 「大切な人との関わりを、成長し合える関わりに」と望まれる方へ伝えたい
- 3 身近な人や大切な人と、成長し合える関係性が築けた方たちの声
- 4 身近な人や大切な人とは、「反応」が起こりやすいからこそ、自分軸がないと難しい
- 5 あなたは自己重要感と自己責任感が誰よりも強く、対等な関係を望まれているのかもしれません
- 6 自分を知らず、自分を信頼する糧がないから満たされない
- 7 鏡があるから自分が見える。他者がいるから自分が明確になる
- 8 反応を止めず大切に見つめるから、自分が見えてくる
- 9 自分の奥底まで理解するから、自分を信頼でき、行動に自信が持てるようになる
- 10 自分を知り、学びを生かし、成長し合える関係を築く3つのポイント
- 11 自分を知り、学びを生かし、成長し合える関係を築くには「思考整理プロセス(軸対応)ツール」が必要です。
- 12 「思考整理プロセス(軸対応)ツール」を習得するために、最初にすること
- 13 自分自身と向き合った覚悟の向こう側にあるものは
- 14 しなやか自分軸メイキングセミナー 内容詳細
- 15 セミナーの流れ
- 16 しなやか自分軸メイキングセミナーを受講された直後の、受講者さまの声
- 17 個別相談を受けられた方の感想はこちら
- 18 仲間と共に学び合うから、より実践形式で学べます
- 19 今を大切に生きるため これからの人生を生き抜くために
- 20 人間関係を円滑にし人生を変える、しなやか自分軸メイキングセミナーお申し込み
大切な人との関わりを、成長し合える関わりにしていきたい!
心理や自己啓発、コーチング、カウンセリングを学んできた。
またカウンセリングやコーチングも受けたこともある。
だけど、身近な人や大切にしたい人となると、どうもうまく行動できない。
学びを元に考え行動を試みるも、心のモヤモヤが霧のように広がり、進みたいのに、進みきれない…。
そんな自分にときおり、
- 素直じゃないからか?
- 心が弱いからか?
- 頑固だからか?
- そもそも心理学は、身内には使えないのか?
とできない理由を考え始め、学んでも学んでも身近な人や大切な人とのよりよい関係性づくりとなると、迷宮入りしてしまう。
そして身近な人や大切な人との関係改善に学びを生かせないので、働きかけを躊躇したり、働きかけができたとしても、いつもどこかにスッキリしない思いを抱えている。
そんな風に、心も思考もスッキリせず、動きたいのに動ききれないとお悩みではありませんか?
しなやか自分軸
所長:川西未来子
「大切な人との関わりを、成長し合える関わりに」と望まれる方へ伝えたい
この10年で200件以上の親や社長、リーダーや中間管理職の方の関係改善の相談を受け、2500人以上の子育て中の親の声を聞いてきました。
そのほとんどが、相手によりよく育って欲しいと思っているのにうまく伝えあうことができず、スレ違っています。
これは、無意識のうちに反応会話の状態になっているためです。
対人関係をよりよりものにするために心を学んだ人は、その反応を無しにするか、良いものに変えようと、自分を変えたり、見方を変えたり、行動を起こします。
学ぶと自分自身の状態はある程度良くなるのですが、身近な人や大切にしたい人との「成長し合えるより良い関係性」を望んでいる場合、今までの癖を変えきれず苦しんでおられます。
なぜうまく学びを生かせないのだろう?と、
身近な人や大切な人との関わりに疲れを感じたり、思うように関われず心がくじけそうになっていきます。
- 自分も相手も大切にする関係を諦めたくない!
- 自分軸で適切な関わりがあるなら知りたい!
- もう他者に左右されずにサクサク行動したい!
と諦めることなく、前へ進もうとする方へ、しなやか自分軸セミナーの軸となる内容である、
- 建設的に関わる思考整理の仕方
- 状況に応じた対応を見極める方法
- 何をどう学ぶと成長する関係作りができるのか
といった、しなやか自分軸の工程と、悩みが深まるからくりをご説明します。
それによって、
今の自分の位置を理解し、身近な人や大切な人への対応は難しいのだと理解し、しなやか自分軸習得ポイント
を得ていただける、セミナー開催の機会を設けました。
身近な人や大切な人と、成長し合える関係性が築けた方たちの声
しなやか自分軸にはこのように独学や講座などで、心理学やカウンセリング、コーチングを学び、自分も少しは楽になった、他人にもそこそこ使えるようになった。
しかし、身近な人や大切にしたい人となると、まったく学んだことを生かせず混乱してしまった。
という方が多く来られます。
そういった方たちから、このような変化の声をいただいています。
家族内の問題が原因でビジネスへの一歩を踏み出せないなどの悩みを持っていた女性が、今では家庭内の関係も良くなりビジネスにも前向きになり講座をしています。
主婦向け家庭円満@軸カウンセラー
荒木香澄さん
20代にして中間管理職となり年上の部下指導に悩まされ改善していくうちに、本当に望む働き方を見つけ独立。
今では2拠点移住と住むところも自由に人生を楽しんでいる。
デザイナー
成田奈穂さん
学びが活かせずイライラいていた日々が、自分のイヤに向き合うことで、今では子どもとの会話に深みが増しています。
と同時に今までの学びを活かし、ママたちに伝えていきたい!想いが、実現しています!
メイクアップ軸カウンセラー
茂木恵さん
子どもとの関係決裂に悩み、仕事にも生き方にも自信がなかった日々から、今では自分が納得できる行動を意識的に選択できるようになり、子ども達とは賑やかな日々が送れています。
客モテメディアコンサルタント
氏家正子さん
娘の癇癪や家族との関係空回り状態から、今は違いを楽しむ豊かな世界を独特な文章で発信しファンがついている。
仕事では士業をしながら現場で仲介役を楽しんでいます。
『はじまり』のブロク著者
ひまわりさん
娘が家で暴れることが止められず育児に行き詰まりを感じ、全てに自信をなくしていました。
今では何があっても自分に聞けば大丈夫と言う状態になっています。
ひよこ講師&軸カウンセラー
道子さん
子どもの不登校から心を学び出し、どんどん混乱し体調を壊し途方に暮れていたところ“自分軸”にピント来て一つ一つ納得して自分を取り戻し、今では家族関係も落ち着き望んでいた仕事をしています。
ECC講師
大塚千恵美さん
「あまり話さない娘の本音が知りたい!」という想いが家族にも広がり、家族も学び出し、今はボランティア活動である「心に傷を持つ愛着障害の子ども達」の“自分軸”が明確になるサポートもしています。
絵本作家&京都市総合育成支援ボランティア員
アフロのおはなしや @リーダー
身近な人や大切な人とは、「反応」が起こりやすいからこそ、自分軸がないと難しい
心理やコーチング、カウンセリングを学んだ人たちも、自分の身近な人や、身内となる「家族」には、その技術を使いこなせないことが多いのです。
これは身近であればあるほど、感情的(反応)になりやすく、小手先の技術だけでは難しいからです。
しかし、しなやか自分軸ではこの「反応」を大切にし、自分を掘り下げ「感情」「欲求」「価値観」を明確にするので、身近な人や家族、大切にしたい人との間で活用できます。
これは、自分から不要なものをそぎ落とし、『自分軸』を明確にしていくからです。
また他人との関わりを大切にし、反応を大切にし、対話を大切にするので、自分も人間関係もシンプルになり、人との関わりが心地よく楽しいものへと変わっていきます。
そして学んでこられた心理系の技術(黙る・聞く・伝える・質問・心理療法…etc)も、適材適所の場面で使い分けることができるので、効率よく学びを日常に生かすことができるようになります。
あなたは自己重要感と自己責任感が誰よりも強く、対等な関係を望まれているのかもしれません
しなやか自分軸の扉を開けた方のお悩みや、希望はこのようなものでした。
- 一生懸命対応しているつもりなのに、空振りが多く虚しい。
- 他人の話は聞けるけれど、身近な相手の話が聞けない、
本当は身近な人の話こそ聞きたいし、会話をしたい。 - 心理系の勉強はして来たが、実生活の場面で活かせない。
- ブログや自己発信を怖いと感じ、何を伝えて良いのかいけないのか悩む。
- 答えの出ないぐるぐる思考から、答えの出るすっきり思考になりたい。
- 人からアドバイスをもらうより、自分で考えて気づきたい。
- 言い争いではなく、フラットな状態で人と対話したい。
この悩みや希望を具体的に訊いてみると、この方たちは「行動」しているし「考えている」んです。
その中で、
人の意見やアドバイスは聞くし学ぶけれど、選ぶ行動や考えには自分で納得したい。
そして、関わる人たちとは自然体でいたいし対等でありたいし、成長し合いたい。
という「欲求」を持っておられます。
これは
「結果に自分で責任を持ちたい」ということであり、「自分の思いを伝えたい」ということでもあり、「相手の思いも大切にしたいと」いうことでもあります。
これって、すごく素敵なことだと思いませんか?
だけど、この大切な思いに気づいていない方が多いのです。
もしかしたら、あなたもそんな一人かもしれませんね。
では、なぜこの欲求を満たせないでいるのでしょう?
自分を知らず、自分を信頼する糧がないから満たされない
- 自分を理解できていない
- 自分の判断に自信を持てない
というものがあります。
この背景にはどのようなものがあったと思いますか?
- あなたの行動を否定され、うまく行く進むべき道を常に教えられ、自分で考えることをやめたのかもしれません
- 意見を言えない環境の中に育ち、伝えるすべを失ったからかもしれません
そうです。
大人になるまでの過程の中で、欲求や感情を飲み込んだのです。
そうやって飲み込んだことで、伝えたいことをしまい込み、したいことをしまい込み、与えられた価値観に疑問を持ちつつも表現する場を与えられず、または「世の中そういうものなんだ」と諦め受け入れて、大人になったのではないでしょうか?
そうやって大人になったものの、身近な人や大切な人と心地よい関わりができない、自分が何を伝えたいかがわからない、自分が何を大切にしたいのかもわからない。
といったことに躓き、この状況を乗り越えようと学ぶのですが、そもそもの
- 自分の行動や考えに納得したい
- 自分の思いを伝えたい
- 相手の思いや考えも大切にしたい
という欲求があるので、人から与えられるものでは納得できないし、進めないのです。
またこれは身近な人や大切にしたい人となると、よりその思いは強くなり納得できない行動や考え、選択はできず、ジレンマを抱えることになるのです。
しかし、そういった欲求があることに気づいていなかったり、気づいていたとしても「甘い考えだ」「机上の空論だ」という考えに支配され、その欲求に蓋をしているのです。
これは、その欲求を具体的に見ることをしないので、自分の大切な価値観にも気づいていないことが起こっています。
心当たりは、ありませんか?
このジレンマから抜け出すために、自分を理解し「自分軸」を明確にする必要があります。
鏡があるから自分が見える。他者がいるから自分が明確になる
しなやか自分軸では、自分を理解するために「他者との関わり」を大切にします。
この理由、おわかりですか?
私たちは、自分の姿を見るために「鏡」を必要とします。
「鏡」がないと、顔のどこにほくろがあるのかも気づきませんよね?
そうです。
自分を知りたいから、自分を映すものが必要なのです。
その自分を映すものが「他者との関わり」です。
他者がいるから
- あの人、すごいなぁ
- ん~~、この考え方ってイヤだな。
- なぜ、こんなことばかりするんだろう?
などと「反応」を起こすのです。
「反応」が起きている時に、自分で気づくことができるのです。
「好き」がわからない、「やりたいことがわからない」という人がいます。
しかし、そういった人たちも自分の「イヤ」だという「反応」には気づきます。
「困る」という「反応」には気づくのです。
この「イヤ」や「困る」は、あなたが自分のことを知りたいので、他者がキッカケをくれているということがあります。
誤解しないでいただきたいのは『他者=自分』では、ありません。
「反応」がないと、自分に気づけないのです。
では、より自分を理解するためには、毎日、日常的に自分を知るキッカケがあると良いですよね?
そのために誰が必要でしょうか?
それは、身近な人たちです。
友人かもしれません。
仲間かもしれません。
部下かもしれません。
家族かもしれません。
子どもかもしれません。
彼らは、日常的に小さな「反応」から、強烈な「反応」まで呼び起こしてくれます。
ほとんど関わらない人では、どうでもいいことにでも、身近な関係性だからこそ、あなたの中から「反応」を呼び起こしてくれます。
だからこそ、学んできたことがこの人たちに生かせないのは、実にもったいないことなのです。
正直苦しい時もありますが、自分をより深く理解するために、身近な人や大切な人ほど、強力な協力者はいないのです。
こういった視点で、しなやか自分軸では日常の「関わり」を大切にすることが重要となってくるので、小手先の技術に終わらないのです。
そして、学んできたことを自然と身近な人や大切な人への関わりに、生かすことができるようになるのです。
反応を止めず大切に見つめるから、自分が見えてくる
このやって、この「反応」を嫌わずしっかり見ていくと、『本当の自分』が見えてきます。
例えば・・・
「あの人、すごいなぁ」を掘り下げると…
「ん~~、この考え方っていやだな」を掘り下げると…
「なぜ、こんなことばかりするんだろう?」を掘り下げると…
自分の「感情」「欲求」「価値観」が、見えてきます。
自分の「反応」をしっかり見ることを繰り返す中で、自分の「感情」「欲求」「価値観」が明確になってきます。
その「感情」「欲求」「価値観」こそが、『自分軸』なのです。
自分の奥底まで理解するから、自分を信頼でき、行動に自信が持てるようになる
しなやか自分軸では、徹底的に自分と向き合っていただきます。
だからこそ、心底自分を信頼できるようになります。
その信頼があるから、行動にも自信を持てるようになります。
そして、伝えたいことや大切にしたい思いも、自分で理解し納得できるので、素直に行動に移し、結果にも納得できるようになります。
また自分が明確になっているから、身近な人や大切な人へも、自信と勇気をもって関わっていくことができます。
そうやって日常を過ごしていくことで、自分の在り方、生き方にも自信をもって人生を楽しめるようになっていきます!
自分を知り、学びを生かし、成長し合える関係を築く3つのポイント
問題と思われる出来事の事実を観れるか
問題と思われる出来事が起こった時に、原因究明や、一気に解決しようとはしません。
1つの場面に焦点を当てて、一つひとつ解決していきます。
しかしその中でも、どの出来事に焦点を当て、その出来事の事実はどれなのかなど、問題に対して更に1つひとつを具体的にし、整理していきます。
これをせず解決を試みると、本当の意味での解決がないか、問題を繰り返すことになります。
誰が困ることが良いのか区別がつくか
問題のある出来事が起こった時に、悩む必要がないにもかかわらず悩んだり、悩んだ方がいい人が悩まなかったり、相手が助けて欲しいことをスルーすることがあります。
本当に困った方が良い人は誰なのか、区別をつけないと対応を間違えます。
その問題、誰が困ることかの、区別はついているでしょうか。
その問題の所有者が困るからこそ、そこに成長があるのです。
自問自答や発散が適切にできるか
適宜、自問自答や発散ができていないと、適切な対応ができません。
私たち日本人は、適切な対話習慣がなく、親子関係の連鎖で問題が起きることが多くあります。
対話練習できるコミュニティーがあるか、適切なセルフカウンセリングなどで(吐き出し&癒しワーク)自分を満たし、確認した後でないと、身近な関係の問題解決の対応は特に難しいのです。
普段から自分に問い、気持ちを吐き出し、自己理解をしておくことで、身近な人や大切な人への適切な対応が生きてきます。
自分を知り、学びを生かし、成長し合える関係を築くには「思考整理プロセス(軸対応)ツール」が必要です。
上記のポイントを満たさないと、身近な相手や大切な人には、心理学や対人関係の方法をいくら学んでも、具体的に活かすことができません。
お互いが成長し合う人間関係のために、援助が援助として、指導が指導として届くために、「思考整理プロセス(軸対応)ツール」でもある「軸対話」を修得する必要があります。
軸対話を習得すると、
- 相手と自分の状態が把握でき、適切な対応ができます。
- お互いの自分軸が明確になり、心理的な安定と自信を得られます。
- 心が喜ぶ本来の目的を満たすことができます。
そして
「こんな時にはあなたの意見を聞こう」と相手の方からあなたを信頼し、考えを求めることにもなるでしょう。
では、どのように「思考整理プロセス(軸対応)ツール」を使って、人間関係に活かせばいいのでしょう?
「思考整理プロセス(軸対応)ツール」を習得するために、最初にすること
まず初めは、イヤなことはイヤと認め、自分への問いかけからスタートします。
イヤなことはイヤと認めることから始めます。
こじれた人間関係の問題改善策を与えられるのではなく、あなた自身によるあなたのための、自分への問いかけからスタートします。
- 何がイヤ?
- どれがイヤ?
- どんな風にイヤ?
- どっちが困ってる?
この問いかけからスタートし「問いかけ軸対話サイクル」を繰り返すと確実に、対人関係は良い方に進みます。
愛情があれば、いい捉え方ができれば、思い込みや前提を変えることができれば、人育てがしやすくなるかというと、そうではありません。
「相手を好きなる=人育てが上手く行く」というのも違う話です。
穏便な良い関係が築けたとしても、「本物の本音の対話」をお互いにすることができなければ、成長し合う関係にはならないのです。
それにはまず、あなたの本音である『自分軸』を明確にするところから始めます。
そして軸のある対応を繰り返すことで、関わる相手は自然とその対話の中で「自分軸」を明確にしていきます。
そこで、初めて「成長し合える関係」となるのです。
最初は自分で自分の軸を見つけることは難しく「思考整理プロセス(軸対応)ツール」を使いながら「軸カウンセリング」を受け、そのうちご自身で出来るようになり、徐々に人にも出来るようになった方々の声をお聞きください。
自分自身と向き合った覚悟の向こう側にあるものは
覚悟して向き合ってきた先輩方は、このような声を寄せてくださっています。
機能不全家族を円満家族へサポートされているカスミンさん
家族内の問題が原因でビジネスへの一歩を踏み出せないなどの悩みを持っていた女性が、今では家庭内の関係も良くなりビジネスにも前向きになり講座をしています。
軸対話を学び独立。今は理想の働き方を手に入れたなりおさん
20代にして中間管理職となり年上の部下指導に悩まされ改善していくうちに、本当に望む働き方を見つけ独立。
今では2拠点移住と住むところも自由に人生を楽しんでいる。
メイクセラピストであり3児の母である茂木恵さん
学びが活かせずイライラしてた日々が、自分のイヤに向き合い、今では子どもとの会話に深みが増しています。
と同時に今までの学びを、ママたちに伝えています。
人と人の違いが楽しい!仕事にも軸対話を生かしているひまわりさん
娘の癇癪や家族との関係空回り状態から、今は違いを楽しみを独特な文章でファンがついている。
仕事では士業をしながら現場で仲介役を楽しんでいます。
自分に聞けば大丈夫!ひよこ講師&軸カウンセラーのみちこさん
娘が家で暴れることが止められず育児に行き詰まりを感じ、全てに自信をなくしていました。
今では何があっても自分に聞けば大丈夫と言う状態になっています。
Web関連のお仕事されお孫さんもいるnonさん
子どもとの関係決裂に悩み、仕事にも生き方にも自信がなかった日々から、今では自分が納得できる行動を意識的に選択できるようになり、子ども達とは賑やかな日々が送れています。
あなたにも、このような想いを共に体験していただきたいと、このしなやか自分軸メイキングセミナーを開催するに至りました。
しなやか自分軸メイキングセミナー 内容詳細
開催場所
オンライン開催
ご自宅で受講いただけます。
価格
通常32,400円のところ、
メルマガ読者限定
5,400円(税込)で、
ご参加いただけます。
定員
メルマガ読者限定
各回 6名限定
※セミナーで参加者のお話もじっくり伺いたいため、少人数でのセミナーとさせていただいております。
セミナー風景
こんな方にオススメです!
- 自分も相手も大切にする関係を諦めたくない!
- 自分軸で適切な関わりがあるなら知りたい!
- もう他者に左右されずにサクサク行動したい!
セミナー風景
このセミナーは、建設的に関わる解決思考プロセスを手に入れるために、何をどう学ぶと成長する関係作りができるのかを学べるセミナーです。
軸対話の基礎だけではなく、しなやか自分軸の全体像を成功事例から検証したものをお伝えしていきますので、今の目の前の「問題(イヤ)」から、行動できるようになります。
セミナーの流れ
第一部
軸のある対話を実現する「解決思考プロセス」とは
- 参加者の自己紹介
- 川西の自己紹介
- 今日持ち帰っていただくものは
- なぜ対話で自分軸が明確になるのか?
- なぜ今、解決思考プロセスが必要なのか?
- 解決には順番がある
なぜ解決を急いではいけないのか? - ぐるぐる思考からスッキリ思考になるには
- 解決思考プロセスを持つ理由
- 軸対話は自分の人生を切り開く切符を手にすること
第二部
成功事例と軸のある対話をする「解決思考プロセス」を手に入れるための5ステップ
- 事例紹介
- 「解決思考プロセス」を手に入れる5ステップを解説
- 【第1ステップ】
- イヤを認める
- 【第2ステップ】
- 具体的に観る
- 【第3ステップ】
- 優先順位をつける
- 【第4ステップ】
- 軸対話サイクル
- 【第5ステップ】
- 軸対話「解決思考プロセス」が身についている
軸のある対話に必要なチェックポイントを解説
- 自分のイヤに正直になっていますか?
- 問題と思われる出来事の「事実」を観ることができていますか?
- 誰が困る方がいいのか、区別がついた対応ができていますか?
- 適切な発散や答えの出る自分会議(自問自答)をしていますか?
- あなたの心は喜んでいますか?
- 相手との違いを楽しんでいますか?
第三部
実践ワーク
- 実際の問題に対して軸対話を当てはめて考えてみる
- シェアワーク&ディスカッション
- 記念撮影・終了
当日申し込みで1時間無料個別相談
セミナー後、個別相談日程を決定しますので、希望される方はお申し込みください。
またこの無料個別相談は、セミナー当日中にお申込みいただいた方への特典サービスとなります。
個別でのご相談を希望される方は、当日中に必ずお申し込みくださいませ。
しなやか自分軸メイキングセミナーを受講された直後の、受講者さまの声
解決思考プロセスの必要性など盛りだくさんの内容でした
軸対話とはどういうものか?
軸対話を学ぶと、何が手に入るか?
それは、解決思考プロセスなんですけど、なぜそれが必要なのか?
などなど盛りだくさんの内容でした(^.^)
イヤから自分軸が分かるのに、イヤを見ない事で自分軸が分からなくなってしまう
反応するから自分がわかるんだよー!と言うのがしなやか自分軸
イヤから自分軸【欲求、感情、価値観】が分かるのにイヤを見ない事で、自分軸が分からなくなってしまう。
反応は自分を知るきっかけ、自分自身を含め大切な人との関係を大切に出来る!
イヤは宝!それを改めて感じたセミナーでした。
茂木めぐみさん
反応することが大事
1番忌み嫌われる『イヤ』を見つめるのか、が印象的でした
軸対話の仕組み、軸対話とはどういうものなのか、本質に迫るお話の数々。
もう一度、感情は排泄物なのでしょうか?
入力があって、自分に影響して、感情をいだく。
全部まるごとで、生きていること。
頑張って反応を止めれば止めるほど変調をきたす。
逆に、徹底的に自分の反応を観察することは、自分を知ることになる。
何故、反応を止めないで、しかも反応の中でも1番忌み嫌われる『イヤ』を見つめるのか、が印象的でした。
ひまわりさん
自分で自分をコントロールしたい?
ざっくりと物事をみていることを痛感しました
軸対話基礎を聞いて、できると思っていたがいざ実践するとできないと感じていました。
しかし実践を試し今回参加したことで、会話自体を覚えていない。
ざっくりモノを見ているということが分かりました。
また人育てにおいて、良い面を見て、褒めるという方法では子どもには通じても、大人には通じないことがあり、反発を食らう理由もわかりました。
個別相談を受けられた方の感想はこちら
はじめて軸対話に触れた方や、メイキングセミナーで話を聞いた方は、その凄さに気づかれるものの、自分に当てはめて考えた場合に、どこからどんな風に対応していけばよいのか不安になられることがあります。
そういった場合、個別相談で自分自身の「イヤ・困った」を題材にして、解決思考プロセスを当てはめて自分自身を見つめることで、より理解を深め安心され、行動できるようになられます。
人によって進め方が微妙に異なる軸対話だからこそ、ぜひこの機会に個別相談を有効活用してください。
仲間と共に学び合うから、より実践形式で学べます
セミナーの時間を共にする仲間と即実践できる学びだからこそ、育ち合う経験をまずは安心できる仲間との間で練習することもできます。
また実践をしたときの心の反応や、その中での迷い、その時の結果についても、川西をはじめ学びを共にする仲間と見直し次へ生かすことができるので、あなたの「解決思考プロセス」は更に育まれます。
そして自分を知ることが、人と関わることが、どんどん楽しくなっていきますよ!
今を大切に生きるため
これからの人生を生き抜くために
ここまでお読みくださってありがとうござます。
しなやか自分軸メソッドは、命を生み育てる立場にならなければ考えることはなかったでしょう。
重度のアレルギー児が、汚染だらけの世の中を生きて行く過程で、他人の目や情報に惑わされる人に育つということは「死」を意味します。
私は子どもを死なせたくなかったのです。
人は本来、自分で自分を治す力を持っており、
自分に必要なものや合うものを、取捨選択できる能力を持っている。
子どもの自分軸を守り、生かし、伸ばすにはどうしたらいいのだろうか?
親が子どもの成長の邪魔をするとは、どういうことなのか?!
そのためには、まず親の自分軸が明確であることが必要でした。
しなやかな軸で関係を築く対応が不可欠だったんです。
今を大切に生きるために
これからの人生を生き抜くために
しなやか自分軸メソッドがあります。
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