
吐き出しワークが必要な3つの理由をご存知ですか?
只今、対等な人間関係を築くために
親やリーダーが知っていると良い最初の1歩をお伝えしています。
過去3つの関連記事は、こちらです
▼No.1 コミュニケーションがしにくい相手ってどんな人?
▼No.2 アクティブリスニングは相手に表現を与えること
▼No.3アクティブリスニングがしにくい3つの理由
吐き出しワークが必要な3つの理由
前回の記事から想像がつくとは思うのですが(^^;
【聞けない3大理由】
- 言ってはいけない
- 感じてはいけない
- これでは変わらない
逆からいくと
これでは変わらないと思うのは、
自分が、変わったらいけないからです。
その時、言っても無駄だと思い
言っても無駄だから考えないように
感じないように自分を抑えた。
感じきっていない想いの数々
言わなかった言葉の数々
を、どこかで言わないと次には進めないのです。
【吐き出しワークが必要な3つの理由】
- 言ってもいい
- 感じてもいい
- 変わる
を、体験するために吐き出しワークが必要です。
言えなかった言葉を出して、出して
↓
そして感じて、しっかり味わって
↓
すると言葉が変化していることに気づきます。
ですが、出来事が辛すぎると
人間というのは、
なかったことにしているので
なかなか気づけない。
でも他者や軸対話があると、気づきやすくなります。
他者がいるから自分がわかる
私たちは、他者のどう言った言動や態度に対して不快感や嫉妬といった感情を抱くのか!?
それが判断材料になって、自分に気づくことができます。
例えば、この記事のように
「正反対の子どものすることが気になっていた」
私と正反対の子どものすることが気になって、子どもを委縮させていました(><)
この方の場合は、
要領が良いことにバツをつけていたから、要領が悪い状態が嫌だった。
この逆もあります。
要領が良い方がいいと思っていると「もっとこうすればいいのに」と思って、
要領の悪い人が気になります。
ここで重要なことは…
価値観を変えることではないんです。
自分に気づいてあげることが大事です。
価値観というのは、いいと思っていても良くないと思っていても「言えなかったこと」「感じることを抑えたこと」があると、反応するんです。
反応は価値観だけではありません。
それが感情や欲求です。
軸対話があると、自分と他者が違うとわかる
軸対話があるともっと敏感になります。
軸対話対応自体ができないとか
困る場面ではないのに自分が困っていると、
気づきやすいし、
これは自分が困ることではないことが判明すると
様子観察ができて自分で確認もできます。
例えば
逆上がりができない小学2年生の子ども。
学校で提供されていることは、
克服することがいいと思っていると
できないことを克服しようとしない子どもにイライラします。
やればできるのに
できれば自信もつくのに
できないなんて恥ずかしいじゃないか
私はなんでも頑張った
頑張ったら良かった
できないままでいいなんて許せない
恥ずかしい
できる喜びを味合わせたい
「練習する?」と聞くと「練習する」という。
そして子どもの練習に付き合う
最初は頑張っていても
そのうちイヤイヤでやらない
結局子どもは「私、逆上がりなんてできなくていい」と言い出す。
ママは「え~~~~!」と、うなだれる…
でも、これは子どものことです。
子どもがいいというなら、それでいいのです。
そして中学生になっていいました。
お母さん、逆上がりなんてできなくても、な~~んに関係ないし、逆上がりなんてできない友達はいっぱいいるし、私は全然平気
子どもと私は別人格です。
感じることも価値観も全然、違います。笑
これは子どもとは別人格で価値観も違うということが理解できるのに時間がかかる事例ですが、もっと直ぐにわかる事例も沢山あります。
軸対話を知ることで、自分で確かめることが可能なのです。
ストレス発散と自分発見
どちらにしても、他者の言動や態度でイライラしたりモヤモヤします。
それは自分が自分に気づきたいからです。
そんな時に吐き出しワークをすると、
ストレス発散効果もありますが、自分のことが自分でわかるようになります。^^
吐き出すことに慣れていない場合や、抑えることが多かった場合にはすぐにはできません。
なので、しな軸では吐き出しワークもフォローしているし、最初は軸カウンセリングで一緒に吐き出しをサポートしています。
もう一度
【吐き出しワークが必要な3つの理由】
- 言ってもいい
- 感じてもいい
- 変わる
を、体験するために吐き出しワークが必要です。
元々は、対人関係でストレスが溜まった時に
寝る前に頭の中がモヤモヤイライラしていると
眠れないので、数年間、夜な夜なしていたワークです。笑
次回、あなたメッセージで育つもの育たないもの。


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