
日常的な表面的な会話と反応会話
いかがでしたでしょう?
私たちの周りには、表面的な会話や、反応会話が飛び交っていると思いませんか?
反応会話をしていることで、お互いがお互いのことが分かりにくいコミュニケーションをしているのです。
お互いがわからない状態を作っていないでしょうか?
もう一度、あなたやあなたの周りで起こる会話を見てください。
本音の中にこそ自分軸があります。
本音の中にこそ、自分軸があります。
そして軸対話の習得は、子どもの方が早いという報告もあります。
なぜだと思いますか?
子どもの軸対話習得が早い理由
小さい子どもは表現の仕方には乏しいのですが、ほぼ感情と欲求のみで生きているので軸対話がしやすいんです。
ですが幼稚園の年長さんぐらい、新しい脳の発達とともに大人からの影響もあり、本音表現が難しくなります。
会話はほぼ親子の連鎖です。
日本人の親子は、本音の会話をせずに今まで来てしまいました。
教えることや考えを与えることばかりの会話をすると、本音(欲求や感情)が分からなくなるんです。
会話は、どこかで誰かが変えようとしないと変わらないのです。
今の親は忙しくて、対話の仕方を学ぶ人が少ないのが現状です。
子どもの素直な「お腹すいた」でさえも、要求に聞こえて、言い争いになります。
大人が本音を話すためには、大人の感情が解放される必要があるでしょう。
軸対話は、誰かができると周りに波及します。
よし!私から!と思っていただけましたらご連絡ください^^
たまにこのような質問をいただきます。
本音を活かすことは、後戻りすることではないでしょうか?
次回からこの点について組織論を交えて説明します。
コメントで、あなたの意見を聞かせていただけると嬉しいです(^^)
今回の記事を動画でもまとめましたので、ご覧ください。
おまけ
子どもの言葉や行動をよく見てください。
ほぼほぼ「感情」と「欲求」です。
大人である親も自分が子どもだった時は、「感情」や「欲求」をそのまま出していました。
それを制限されたり、禁止されたことで、表現することを見失ったのです。
だから子どもの「感情」や「欲求」に返す言葉も、すっと出てきません。
ですから最初、小さなお子様に軸対話を用いる時、どんなにアクティブリスニングをしても「しんどいよー!」ってなることもあると思います。
そんなときは、ぜひこの記事以前にお伝えした「自分の実況中継」をしてみてください。
何か気づくことに出会えるかもしれませんよ(^^)
講座のお知らせ
2018年4月19日(木)10~13時
2018年5月12日(土)10~13時


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