しなやかな軸で関係が築ける人になる
人間関係改善コンサルタント
しなやか自分軸研究所@所長川西未来子です。
現在しなやか自分軸流の
ストレスマネジメントの考え方
ストマネシリーズとしてお届けしています。
前編から始まって
前回の続きです。
前々回にて
たとえ体内で痛みという症状があったとしても、
体内でのコミュニケーションがうまく噛み合い、
そして表現できれば症状が緩和される。
色を見て使って話す、、、
これは単純なことのようですが
生体反応(原始脳=大脳辺縁系)と大脳皮質(新しい脳=大脳新皮質)の
体内コミュニケーションを上手く噛み合わして外部への表現をする作業となっていました。
なぜ体内コミュニケーションが上手く噛み合ったのか
1、色は脳で見ている
2、色は人の感情と記憶を刺激する
3、色は見たいものしか見ない、ストレッサーとの関係
4、新しい脳は何をしているのか
5、人の脳が一番喜ぶことは何か
1、色は脳で見ている
色はもちろん目で見ています。
でも目が見えるはずが見えないということもあるし
目が見えるだけでは色と分かることや見えた物が
どんな物なのかを人は認知することはできない。
目から入った電気信号は視床から視覚野に到達して脳に刺激を送ることで、
色や物が見えるということができます。
見えるだけではなく様々な脳の部位を刺激しています。
目から入った電気信号は、まず視床を経由
視床は 嗅覚を除き、視覚、聴覚、体性感覚などの感覚入力を
大脳新皮質へ中継する重要な役割を担う場所です。
詳しくは
色は視床を通って視覚野で感知して大脳新皮質に電気信号を送ることで色と認知される。
ということは、、、、
視床を通過するということは、大脳辺縁系も刺激するということ
大脳辺縁系に囲まれるように視床が存在している
大脳辺縁系を刺激するということは感情と記憶をしっかり味わうということ。
大脳辺縁系を刺激するということは、内分泌系を刺激し体内のホルモンや自律神経系統の調整をする
おそらくそれ以外も何かあるかもしれないけれど、研究者や学者でもない私が今の時点で理解していることは、、、
2、色は人の感情と記憶を刺激する
色を使うことで自分の感情と記憶をしっかり確認してそれを思うままに話すことができると
症状の幾つかは軽減するということが、緩和ケア病棟での実践で見えてきたことだった。
感情や記憶、、、その時の楽しかったこと、後悔やイヤだったことも
自由に表現する場があれば人は自らを癒す力を持っている。
色は脳で見ているということは
色を意識すると、、、、、
原始脳で感じている感情や記憶を
しっかり感じることができる
そしてそれを表現できることが大切
でもそれが自由にできないのが現代社会
自由に表現できることが大切なんだーーー
ということが分かったけれど
感じたことを表現するとトラブったり
言いたいことを言ったつもりでも
スッキリしないこともある
その反対に
言いたいこと言われたらイヤな気持ちにもなるし
言われないで我慢されてもイヤな気持ちになる、、、、
これはどうしてなんだろう?
どうしたらいいのだろう?
という疑問を持ちながらも
この時点で思ったことは、
人が感じたままを表現できるサポートをすることが大事であること
それが現代の社会生活でも受け入れられる表現だともっといいということ。
着彩表現のカラーセラピーは自分に必要な色を自分で選び自ら着彩する。
人は自分に必要なものしか取りれないから自己回復力をアップし癒しになる。
ということは、、、、
3、色は見たいものしか見ない、ストレッサーとの関係
長くなったので次回です。
追記
色が折角見えるなら、見えることを精一杯活かしたほうがいいと思うのです。
色盲の人がメガネをかけて色が見えた表情は素敵ですよ。


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